乾太くんを実際に中古戸建に後付けした方法を紹介します!
いきなり余談ですが、、、乾太くんってパソコンで打っても変換予測してくれないですよね。。。
検索してここに辿り着いた方ならわかっていただけるかと思って。笑
すいませんm(_ _)m
設置条件
ガスを引いている
オール電化だと設置は結構難しいでしょう。
過去にガス使っていたり、簡単に使用できるようになっていたら別ですが、
それ以外は難しいと考えていいと思います。
問い合わせていないですが、ガス工事には高額な費用がかかると思います。
乾太くんの置く場所がある
当たり前ですが、置く場所が必要です。
洗面所じゃなくてもいいですし、洗濯機の近くでなくてもいいです。
ガスさえ使えればベランダや外でも使用が可能です。
洗濯物を干して、乾くのを待つ手間を考えると、
洗濯物を運ぶ距離があっても家の中での距離なので知れていますね。
導線がいい事に越したことはないですが、、、、
設置方法
排気口位置
乾太くんは運転中に排気をします。
乾太くんは息を吐きながら、頑張って乾燥してくれます。
さて、どこに排気するのか、排気口の位置が問題です。
- 壁に穴を開ける→業者にしてもらう
- 窓から排気する→自分で可能
- 外に設置する→自分で可能
大きく3つあると思います。
そのための付属商品もありますので、用途に合わせてご参考に!
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設置台
これは専用の台を使うことをオススメします。
運転中は案外、細かい揺れはあるので、テーブルなどサイズが合うものでも
長く使うと強度の部分が不安ですし、計算して作られている専用台がいいかと思います。
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使った感想
8キロで正解!
洗濯機の大きさで決めればいいと思います。
洗ったものをそのまま入れても大丈夫な大きさは8キロ。
毛布2枚はいけてたよ!
ここはケチらずに買うなら8キロでしょう!
大は小を兼ねる!!
あと本当に楽です!絶対に買った方がいい!電気代も全然かからない!
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参考になれば幸いです。
では、また👋
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